エポプロステノール静注用0.5mg「ACT」及びエポプロステノール静注用1.5mg「ACT」は、血管拡張作用ならびに血小板凝集抑制作用といった生理活性を有するエポプロステノールナトリウム(プロスタサイクリン:PGI2)を主成分とする製剤です。

本剤は肺動脈性肺高血圧症の持続点滴静注治療薬として本邦で2013年2月に承認され、2013年6月24日に発売されました。さらに、2017年3月には小児における用法・用量の追加承認を取得しました。

エポプロステノール静注用「ACT」は、薬液調製後、室温(1℃~30℃)で24時間以内であれば投与が可能となっておりますので、ご留意の上ご使用いただきますようお願い申し上げます。
また、本剤は米国で商品名Veletri®として既に販売されており、2012年には商品名Veletri®としてスイス、Caripul®としてカナダで販売承認を取得しております。